ダンシング・ゼネレーション 2 (集英社文庫(コミック版))
ダンシング・ゼネレーション 2 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
サンダーバード@永遠の若者協会・怪鳥
人種のるつぼアメリカ。エンタテインメントの街ニューヨーク。実力さえあれば誰でもチャンスを掴める街。その一方で少しでも気を許すとあったいう間に突き放されてしまう街。師である神崎に必死の思いでついていった愛子が、いつのまにか後輩達の目標となる存在に…。無垢の魂を芸術の神ミューズに捧げた若者たち。槇村さん自身がダンスが好きで、自分の好きなものを描きたい!と言う気持ちの溢れた作品。久しぶりに読みましたが、面白かった!これはやはり傑作だと思う。五つ星です。★★★★★
2022/09/24
扉のこちら側
2017年267冊め。再読。第一話からは想像つかないほど遠くまで羽ばたいてのゴール。この時代の少女漫画はニューヨークが近い。
2017/07/21
扉のこちら側
再読。2014年43冊め。
2014/01/29
扉のこちら側
初読。踊る、生きる。
2012/10/26
扉のこちら側
再読。
2013/01/24
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