NY・バード 1 (集英社文庫(コミック版))
NY・バード 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
サンダーバード@永遠の若者協会・怪鳥
これまた懐かしい漫画。「ダンシング・ゼネレーション」の続編。パリ・オペラ座への留学からNYに戻ってきた愛子。だが待っていたはずの慎が不在。そして愛子自身もNYDCを離れることに。傷心の彼女が出会ったのがミュージカル。NYのブロードウェイ。ショービジネスを志すものならば誰もが目指すたった1本のストリート。歌と踊り、音楽が溢れる街。成功と挫折、栄光と転落。さて後半へ!
2022/09/25
扉のこちら側
2017年268冊め。再読。何度読んでもスタジオに飛んでいきたくなる。ただ、前作「ダンシング・ゼネレーション」から、少年少女が大人になってたということもありキャラクターがスレちゃった感あり。
2017/07/22
ユウユウ
絵や時代感はもちろん30年以上前なのですが、ダンスの魅力を描いているという点では色褪せない名作です。
2016/09/09
ユウユウ
第2部スタート!
2016/09/09
扉のこちら側
再読。2014年44冊め。
2014/01/29
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