NY・バード 2 (集英社文庫(コミック版))
NY・バード 2 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
サンダーバード@永遠の若者協会・怪鳥
ブロードウェイを目指して再出発した愛子。新作の主役の抜擢され慎、そして師である神崎とも同じ舞台に。神崎と慎の狭間で揺れる愛子。ダンスに情熱を燃やす若者たちの青春ストーリー。ダンサーのステップや息使い、歌声、音楽、観客の歓声、そんなものが聞こえてきそうな作品。ずいぶんと久しぶりに読んだけれど、面白かったです。このシリーズ二作は槇村さんの傑作だと思う。★★★★★
2022/09/25
扉のこちら側
2017年269冊め。再読。この結末は好きだ。
2017/07/23
ユウユウ
絵や時代感はもちろん30年以上前なのですが、ダンスの魅力を描いているという点では色褪せない名作ですね。ジャグラー観てみたい!
2016/09/09
扉のこちら側
再読。2014年45冊め。
2014/01/29
chatnoir
好きな事を頑張れる人は恋も仕事も引き寄せるんだねぇ。前作は知らないけど、最終的には先生とくっつきそうと思ってた(苦笑)
2022/01/11
感想・レビューをもっと見る