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北斗の拳 3 (集英社文庫(コミック版))

北斗の拳 3 (集英社文庫(コミック版))

北斗の拳 3 (集英社文庫(コミック版))

作家
原哲夫
武論尊
出版社
集英社
発売日
1997-07-18
ISBN
9784086172851
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北斗の拳 3 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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あかは

マミヤとアイリが助かってよかった。ジャギとかトキとかラオウとか名前は覚えていたのだけれど、ケンシロウとの関係がわかってよかった。血のつながらない兄弟だったとは。レイは相変わらずカッコいいな。

2015/03/04

mamegohan

いろんな意味で面白すぎる。 牙大王(牙親父?)、ジャギ、アミバ。みんな俺の心の中に存在が刻み込まれてるよ…。

2024/08/19

Toska

この後、北斗世界には「生き別れの兄」が雨後の筍のように多数出現するわけだが、ジャギは栄えある第一号。そう考えるとあだやおろそかにすべき人物ではない。「兄より優れた弟など…」という台詞が四兄弟のうち三男の口から発せられた事実は、ジャギの鬱屈をよく表している。上の二人が健在なら俺も諦めるよ。でも、彼らがコケた時の三男でしょ?なのに何でケンシロウ?という。

2023/07/17

なつ

マミヤの村を襲った牙一族との死闘を経て、死んだと思われた兄弟たちと会うべく、ケンシロウの旅が始まります。なるほど、ここであのラオウ、トキの名が出てくるのですね。ド外道・ジャギにアミバ。北斗神拳を悪用する彼らに、ケンシロウは激しく怒り・・・相変わらず子供に容赦ないな。まだまだ血で血を洗う展開は続きそうです。

2017/10/24

赤字

図。少年紙でなかったら更に残虐な暴力が行われてたのだろうなと考える。/かのジャンプシステム(強敵を倒したらまた次の強敵が…)を継続しているが初めて伏線のような台詞があった。ケンシロウの口から血は繋がっていないが兄が三人いる、と。/今回は楽しめた。ライバルや友の存在はやはりでかい。人助けだけではつまらないよ。

2012/06/16

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