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北斗の拳 6 (集英社文庫(コミック版))

北斗の拳 6 (集英社文庫(コミック版))

北斗の拳 6 (集英社文庫(コミック版))

作家
原哲夫
武論尊
出版社
集英社
発売日
1997-09-18
ISBN
9784086172882
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北斗の拳 6 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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Toska

暴君ムーブも数ある中で、サウザーが選んだのは「自分の墓を造る」だったというのが渋すぎる。あとは大運河でも建造すりゃ完璧だな。師匠のミイラを飾っておくのはスターリン風味か。そんな愉快な聖帝様だが、vsケンシロウの最終決戦は、個人的には本作のベストバウトではないかと思う。聖帝十字陵の頂という舞台を上手く活かした演出、ケレン味たっぷりな奥義、そして熱いキャラ立てと全てが完璧。

2023/10/07

りゅう

サウザー戦!いい悪役だった。愛などいらぬ!退かぬ!媚びぬ!省みぬ!汚物は消毒だー!

2020/05/18

赤字

図。週刊連載でどんどんどんどん付け足されていく設定をコントロールするのは至難の業で、それを上手く行えた作品が名作として今まで読まれてきたのだなと考えると許せてしまえる。

2012/07/29

chocoshio

シュウが素敵すぎるんだよ、ホントに。北斗、南斗関わらず、こんなに民に慕われて近しい存在の人ってシュウだけだよね。そしてやっぱりサウザーは好きになれない。

2012/01/18

moon

リョウの死によるケンシロウの悲しみの怒りがサウザーに向かう。サウザーの謎を看破も間もなく、ラオウとトキの過去が明かされ、一子相伝の闘いが再び。

2011/07/27

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