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北斗の拳 13 (集英社文庫(コミック版))

北斗の拳 13 (集英社文庫(コミック版))

北斗の拳 13 (集英社文庫(コミック版))

作家
武論尊
原哲夫
出版社
集英社
発売日
1998-05-20
ISBN
9784086172950
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北斗の拳 13 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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Toska

大団円。二千年前からの血族争いでオチをつける辺り、流石は万世一系の国ということだろうか(日本の漫画は血縁の要素があまりに強く、外国の読者に強い印象を与えていると聞いたことがある)。vsカイオウの最終決戦はサウザー戦の二番煎じで、個人的には今ひとつ。でもまあ、あそこまで膨らませた物語の幕を引くにふさわしい熱量は感じられる。この後は、隠居と化したケンシロウが小悪党に懲罰を加えて回る水戸黄門的な展開になってしまうのだから…

2024/06/02

chocoshio

カイオウとヒョウ、若干の違いはあるものの、ラオウとトキの最後に酷似。そしてバット!!もう出てくることは無いんじゃないかとおもっていたよ!!美味しいとこ持っていくのね(笑)それにしても、ラオウに子どもがいただなんて、無理やりすぎない??

2012/01/19

りゅう

カイオウとの戦い決着!実の兄弟設定多すぎじゃない?

2020/05/27

赤字

図。もう関係図めちゃくちゃだ。ラオウの息子とか唐突すぎるし。関係持った女性の描写なんてあったっけ?/ラストまであと2巻。惰性で読みます。

2012/09/03

U

ヒョウとカイオウのラスト良かった…!ラオウに息子なんていたっけ…?

2012/04/11

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