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白のファルーカ 1 (集英社文庫(コミック版))

白のファルーカ 1 (集英社文庫(コミック版))

白のファルーカ 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
槇村さとる
出版社
集英社
発売日
1998-06-18
ISBN
9784086173544
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白のファルーカ 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。昔の作品でも女性の生き方を問いかける作風なのだな。主人公が17歳より、だいぶ大人びている。

2013/06/26

扉のこちら側

再読。

2013/08/10

諏訪 聖

リアタイで別マ読んでた頃に大好きだった本作。久しぶりに読みたくなって大人買いです。当時は松木惠のようなキャラは苦手だったけど大人になると可愛いなーと思ったり。中学生の娘にはまだ早いかなと一瞬思ったけど自分が読んでたのは彼女と同じ年齢だったと思い出し時の流れにゾッとしたりして。

2018/03/04

蜜葉

あ、アイスダンス。一応買っとこう、と古本屋でぽいぽーいっとカゴに入れた一冊(^-^)いや〜面白かった!こうゆうのが読みたいんだよね。スケート靴にガラスを入れられていた樹里が仕返しに、相手のロッカー壊してアイスを放り込んでて恐ろしい子Σ(゚ロ゚」)」って思った………それほどドロドロしてない分衝撃度倍増。

2014/05/19

椿

何年かぶりの再読。「モーメント 永遠の一瞬」を読んでたら懐かしくなって。大まかなストーリーは覚えてた。面白くて1〜4巻、一気読み。

2015/09/18

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