KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

白のファルーカ 2 (集英社文庫(コミック版))

白のファルーカ 2 (集英社文庫(コミック版))

白のファルーカ 2 (集英社文庫(コミック版))

作家
槇村さとる
出版社
集英社
発売日
1998-06-18
ISBN
9784086173551
amazonで購入する

白のファルーカ 2 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

扉のこちら側

初読。情熱的なライバル男性登場は王道。

2013/06/26

扉のこちら側

再読。情熱の踊り。

2013/08/10

諏訪 聖

当時の私は海堂が好きだったはず(断言)

2018/03/04

椿

再読。登場人物たちの気性が激しくて、ジェットコースターに乗ってる気分。ミキが出てくるとホッとするよ。

2015/09/18

霧子

1〜2巻を読む。『ファルーカ』のほうが断然、おもしろい!!7年の差で主人公の性格ががらっと変わりました。80年代初頭ってたぶん「女子は高等教育を修了したら花嫁修業をして、すみやかに嫁ぐべし」みたいな風潮があったんではないかな。たぶん、素直な感情表現も許されなかったのでは?「つべこべ言わずに親の言うことを聞いて、結婚しなさい。そののちは黙って夫に従いなさい」っていうような風潮。それがバブル到来で、女子も、はじけています。そうか、『アランフェス』に感じたのはジェネレーションギャップってやつだったんだな。。。

2013/12/16

感想・レビューをもっと見る