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白のファルーカ 4 (集英社文庫(コミック版))

白のファルーカ 4 (集英社文庫(コミック版))

白のファルーカ 4 (集英社文庫(コミック版))

作家
槇村さとる
出版社
集英社
発売日
1998-08-11
ISBN
9784086173575
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白のファルーカ 4 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。

2013/07/01

椿

再読。4巻は、結構ドロドロしていて昼ドラのよう。観客として見てたとしたら、パートナーをコロコロ変える樹里が、悪女にしか思えないだろうなぁ。終わりは、わりとアッサリだった。

2015/09/18

蜜葉

面白かったけど、主人公ペアがよーわからん理由でくっついたり離れたり……のしすぎ。毎回、毎回、主人公が悲劇のヒロインて感じでめんどくさくなってくる。男子フィギュアは四回転飛べないと上位に入れない今とは違い、昔は三回転でも凄かったみたい。

2014/05/19

sai

電子書籍無料版1巻を読んだのでbook off で探したら4巻のみあったので立ち読み。樹里に新たなパートナーが、1巻同様、樹里はレベルアップさせてくれる相手に嫌悪感丸出しだし、恵と海堂が異母兄弟で互いに父親を嫌っているし、周りの人を巻き込む復讐劇の展開にあららぁ~(°°;) と、思っているうちに一気に皆が鉾先を納めてしまっちゃった。何だか肩すかしされたような感じだった…(´ー`)

2015/04/25

え、お父さん⁉そういう結末⁉ようけわからんわ

2014/03/08

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