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花の慶次―雲のかなたに― 1 (集英社文庫(コミック版))

花の慶次―雲のかなたに― 1 (集英社文庫(コミック版))

花の慶次―雲のかなたに― 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
原哲夫
麻生未央
隆慶一郎
出版社
集英社
発売日
1999-03-18
ISBN
9784086174718
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花の慶次―雲のかなたに― 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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RX78

いやぁ面白い。昔、読んだと思うけど忘れてる。慶次かっこいい。

2021/04/23

池野恋太郎

再読。 完全な原作レイプ。だがそれがいい。原作の一夢庵風流記とは関係ない花の慶次という作品として読めば、独特の世界観が面白い。後半はちょっと残念でスピンオフはかなり残念。原作者が亡くなってるからと原哲夫が作品世界を自分の物にしてるのも残念。

2019/07/27

えー。

再読の再読…? 義風堂々読破記念。やっぱりデカイぜ松風。

2010/11/28

ジョン・ワン次郎

ひさびさ再読。読み始めたら止まらなくなった・・・

2010/06/26

中井

北斗の拳からの流れで花の慶次。 父ちゃんが持ってた。さすが。 てか、慶次めちゃくちゃかっこいい。 見初められたい…笑 男も女も惚れる男。 まつ殿もかっこよくていい女だ… 花届いた時の嬉しさハンパなかった。 でも、利家がこんなに情けなく描かれるとは… 松風も助右衛門もかっこよかった。

2022/08/03

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