花の慶次―雲のかなたに― 9 (集英社文庫(コミック版))
花の慶次―雲のかなたに― 9 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
池野恋太郎
原作にないオリジナル。完全にファンタジーの世界。 親方と書いてうぇーかたと読む。うぇーい。
2019/08/22
瀑布
琉球編はカルロスがああなるとは予想外でした
2020/02/24
参謀
利沙がさらわれ、那覇へ。海賊の女頭目春麗が登場するもテコ入れだったんでしょうが、あまり目立ちませんでしたね。琉球王国の内乱に巻き込まれるもやや下降気味の巻でした。
2017/06/17
中井
まじで岩兵衛いいやつ。幸せになれ。
2022/09/17
えー。
再読の再読…? 義風堂々読破記念。ここまでくると確かに彼方の物語。
2010/11/29
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