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日曜日は一緒に (集英社文庫(コミック版))

日曜日は一緒に (集英社文庫(コミック版))

日曜日は一緒に (集英社文庫(コミック版))

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1999-05-18
ISBN
9784086174824
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日曜日は一緒に (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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roomy

ライブラリー本。キャラがいつも素敵な一条作品。女は子供から大人まで強いというか怖いというか、すごいな〜と思う。彼女の作品の男性はいつも女性に押され気味なのがまたいいです。笑

2012/10/05

あつ子🐈‍⬛

一条センセは大人になってから大好きになった漫画家さん。妙な勢いのある女子高生たちの恋の顛末を描いた表題作も好きですが、火サスみ凄い『シンデレラの階段』とアールデコ調サスペンス『私が愛した天使』がめちゃんこ好き。ご本人もあとがきで書いてますが、センセの描くプライドの高い女っていいなあ〜、それって覚悟と努力の賜物なのですよね。大人になってやっと気づく晩秋の夜なのです。

みのにゃー

表題作他、芸能界が舞台の『シンデレラの階段』、田舎臭い洋画の青春物(一条先生のあとがきより)『今宵あなたと踊りたい』、子持ちの大富豪と結婚したジェシカは誰かに殺されそうに…『私が愛した天使』を収録。表題作意外は未読だったのでうれしい。それにしても記憶喪失多すぎw。

2022/04/04

aof

久しぶりの一条ゆかり。やっぱりうまいなぁ。キャラクターがみんな魅力的。ストーリーはあるあるでも、絵の美しさと、キャラの魅力で引き込まれる。一条ゆかりの描く気の強い美人がほんとに好き。

2022/05/01

一条ゆかりが何でも描けすぎるのでバラエティに富みすぎて短編集として一貫性が無さすぎる 笑

2023/01/22

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