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女ともだち 2 (集英社文庫(コミック版))

女ともだち 2 (集英社文庫(コミック版))

女ともだち 2 (集英社文庫(コミック版))

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1999-11-18
ISBN
9784086174848
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女ともだち 2 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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ユウユウ

登場人物からしてもう一条ゆかりの描く絵ならこういうキャラ!とわかるところが、逆に気持ちいい。やっぱり絵は巧いなぁ。

2018/10/15

なるみ(旧Narumi)

全2巻の最終巻。一条センセイにしては、あっさりとしたハッピーエンドですが、文庫版で全2巻のボリュームですし、こんなふうに一条先生にしてはのストレートハッピーエンドも味わいの一つでした。

2015/03/24

ねこねこ

久々の一条ゆかり作品✨キャラが有閑倶楽部に通じる感じでみな豪華で良い人達ばかり。著者から読者へのメッセージも面白くこの作品に出てくるのは、芸能人だしキャラの性格キツいし男はコマシだし女は山のようにプライド高いしお金に困ってないし…だって貧乏くさいの嫌いなんだもん、てのに笑ってしまった。そうそうこれぞ一条ゆかりの世界だわ〜ってにんまり😁

2024/06/02

りう@ハンドメイド製作中♪

やっぱり一条ゆかりの最後の最後はサッパリとした読了感が味わえるので好き。そして、晴臣はかっこいいんだけどあくまで「王子さま」。脇役だが柊成、いい男だわ。

2014/03/24

赤魚

食卓の焼き魚に「可哀想なお魚…こんな姿になって…」と泣くよう子さんマジですっげー!って思いました。

2015/02/14

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