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ときめきトゥナイト 14 (集英社文庫(コミック版))

ときめきトゥナイト 14 (集英社文庫(コミック版))

ときめきトゥナイト 14 (集英社文庫(コミック版))

作家
池野恋
出版社
集英社
発売日
2000-08-11
ISBN
9784086175586
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ときめきトゥナイト 14 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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nyaoko

ときめきならではの展開になってきました。好きな人を救う為に、家族で一致団結と言うこの流れ。うんうん、これによって久しぶりに蘭世ママ大丈夫活躍ですよ。でも、俊や鈴世がいないのは寂しい…。開陸とは一旦別れましたが、多分また運命の再会をするんですよね、だってこれ、少女漫画だもんね。でもって、ココがどんどん綺麗になっていく。主人公よりも!(笑)

2015/09/03

イスタ

だいぶ魔法が使えるようになってきた愛良が開陸くん家族を助けます。開陸くん、今後も登場しそうですね。時は流れて中学生になった愛良ちゃんの物語へと続きます。このシリーズ大人買いしたんですが、大人になってから私は漫画を買った事がなく読んでもなかったので、図書館に漫画あるんだ〜俺も何か借りてこよう!と勘違いしてます。。そういう事にしといてね。

2019/04/09

Wisteria

無実の罪で幽閉されていた開陸と家族。魔界やら過去やらに行ったり、蘭世が変身したり、久し振りにときめきトゥナイトらしい展開が楽しかった。

2016/11/25

有子

久々に夢で現れた開陸を助けるためみんなで奔走。久々の活躍で蘭世はめちゃくちゃ嬉しそうねw俊が動かないのは能力がもはやチートレベルで全部解決しちゃうからかな。こんなところで亡くなられた大王様ご登場。小さい頃から酷い性格だねぇ。アロンが能天気なおかげであっさり終わり、愛良の淡い初恋のお相手は外国へ行ってしまわれましたとさ。数年後のココがめちゃくちゃ綺麗になっててびっくりしたわ

2015/05/09

ぱちょ

割とお腹いっぱいになってきたな。

2014/06/22

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