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有閑倶楽部 3 (集英社文庫(コミック版))

有閑倶楽部 3 (集英社文庫(コミック版))

有閑倶楽部 3 (集英社文庫(コミック版))

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
2000-11-17
ISBN
9784086176033
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有閑倶楽部 3 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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ゆにこ

パトカー奪って逃走したり、とにかくスケールが大きくて気分爽快。

2016/11/20

ほむら

なんだかんだで美童は優しい(笑)みんなが可憐のことを皮肉っても褒めたり、悠理を撫でて慰めてみたり…。男前度では悠理や清四郎に負けるけど!魅録はあのトンデモな父親のせいか、割りと常識人な気がします。お金持ちではあるだろうけど他の人たちほどではないんだろうな。学園にも編入だったし。ただ、そのお金持ちたちについていってるんだから彼もなかなか変人ということですね!この漫画はトラブルメーカーの悠理がいないと始まっていない気がします。何をするにも主人公たる彼女が率先して問題を起こしてくれる(笑)退屈しないでしょうね。

2013/11/06

あゆみらい

好きなんです。解説は北方謙三さん。松苗あけみさんがその他の人物を描いていたりして、贅沢。

2015/11/09

放蕩長男

シリーズ再読中です。3巻目は、「海外セレブと交流していたら犯罪に巻き込まれたでござる」「悠里パパと松竹梅の滅茶苦茶に付き合わされたでござる」「海外マフィアの怪しい取引に遭遇したでござる」という至って平常運転な有閑倶楽部です。本当こいつら、いつも巻き込まれてんな。我々では到底入れない、セレブなドタバタ喜劇を体験できるのも、フィクションの良いところです。

2016/05/05

かや

悠理の父・万作と魅録の父・時宗の芽生えた友情が良いですね(笑)悠理の母・百合子さんが素敵過ぎます。餃子が食べたくなってその日に香港に言っちゃうってなんてゴージャス。舞台も日本から飛び出て海外に。マフィアも出てくるって凄すぎる!花凋が可愛かった。

2014/04/29

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