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有閑倶楽部 5 (集英社文庫(コミック版))

有閑倶楽部 5 (集英社文庫(コミック版))

有閑倶楽部 5 (集英社文庫(コミック版))

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
2001-05-18
ISBN
9784086176057
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有閑倶楽部 5 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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ゆにこ

美童がメイン。パトカーとの派手なカーチェイスは毎回気持ちがいい。なんでもありだなー。

2016/12/04

ほむら

またホラーだがや…!ホラーネタ尽きないですね。怖い…。しかし各話、安定した面白さなので安心して読めます。お茶目でだらしなくて無茶ばっかりするけど、やるときはやっちゃう有閑倶楽部。カッコイー!毎回魅録のお父さんとのバトルがすごいことになりますね。ドンパチ派手にやらかしすぎている…!P150の悠里がイケメンすぎて驚いて何度も見てしまいます(笑)着物や女性の服の模様がすごいなあ、これは書き込み…?ですよね。

2013/11/18

小梅さん。

スポーツマンでいこうは、悠理のスーパーマンぶりが最高。 愛すればこそは、せつなすぎ。 美童が優しくてよかった。

2019/10/07

かや

今回は美童が大活躍(!?)だったな。『スポーツマンで行こうの巻』で見せた女たらしの意地はかっこよかった。警視総監時宗の、あのぼーっとした哀愁漂う姿は笑ってしまった。きぬさんの話は最後は良かったけど、ちょっと切なかった。でも、日本人形って迫力あるなー。前回のプロレスに続き、テニスでも底なしの体力を見せた悠理はやっぱりハリケーンでしたね(笑)

2014/04/29

放蕩長男

テニスの試合の行方が、人質の命を左右してしまう、という展開は、テニスボーイのバークレー編を思い起こさせました。あのプレイボーイでナルシストな美童が、顔面擦り傷だらけになることも厭わず、熱くプレイするとは。「あほー!やめたら勝てないじゃないか!」そりゃ悠里の心にも火がつくというものです。 池の鯉誘拐事件は、私のお気に入りのエピソードの一つです。野梨子の「はらわせればよろしいのよ」と「4億ですわよね」の表情が好きです。笑い転げます。

2016/05/05

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