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有閑倶楽部 10 (集英社文庫(コミック版))

有閑倶楽部 10 (集英社文庫(コミック版))

有閑倶楽部 10 (集英社文庫(コミック版))

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
2002-04-18
ISBN
9784086176101
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有閑倶楽部 10 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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小梅さん。

あー、笑った、笑った。 裕理の霊感体質、本人には不幸だけど、爆笑! 20年も前の作品とは思えない面白さ。 一条ゆかり御大、さすがです。

2019/09/15

放蕩長男

実は有閑倶楽部のオカルト話は、あまり好きではなかったのですが、この巻の最後に出てくる、和尚の初恋話はとてもとても気に入っています。ピュアな恋。成仏できない幽霊が探し続けた宝物は、金銭的な価値のあるものなどではなく、愛した人のラブレター。後味よく、爽やかなエピソードでした。

2016/05/08

直人

時をかける恋の巻 雛人形は眠れないの巻 玉の輿料理天国の巻 初恋の鎮魂歌(レクイエム)の巻 4本のうちの3本がオカルト系。 でもこのコミックスでは,ただ単に怖がらせるだけではなく“人の想い”について描いた話が多いのがいいんだよな。

2022/11/14

昼夜

続きがあるなら読みたい

おゆみ

「初恋の鎮魂歌の巻」の悠理がかわいすぎる。有閑倶楽部は、読んでないのもあるだろうと思ってたけど、全部読んでた。でもまだ11巻があるらしいから、それも読んでみたい。

2018/08/14

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