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雷鳴のザジ (集英社文庫(コミック版))

雷鳴のザジ (集英社文庫(コミック版))

雷鳴のザジ (集英社文庫(コミック版))

作家
車田正美
出版社
集英社
発売日
2001-12-12
ISBN
9784086177702
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雷鳴のザジ (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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ツッキー

スマホアプリで読了。 表題『雷鳴のザジ』 三話しかないけど、第一話は「風魔の小次郎」、第二話は「男坂」、第三話は「聖闘士星矢」連載中に書かれてた。三話だけ読んだことがある。 『白い墓』から逃亡した主人公は裏切り者として付け狙われる。ガクラン着てるやつらのバトルもの。完結するのかな(^_^;) 同時収録『青い鳥の神話』 ーいきなり野球漫画かっ!Σ( ̄□ ̄;) 少年エースで連載してたのね。知らなかった。イナズマのような軌跡を描く魔球はないわ(^_^;)

2016/12/11

acuto

改めて見直すと不思議な事に同時収録の青い鳥の神話に荒唐無稽さ・勢い・ツッコミどころと、様々な面において表題作の筈のザジが食われてしまっている。読み切りでたまに読んでいた当時はともかく通しで読んでしまうと毎回展開が同じなので流石に辛い。青い鳥の神話の方は…キララの平松氏といいジャンブ作家が突然野球漫画描くと何故に顔面直撃のビーンボールになってしまうのか。とはいえ勢いや熱気でページを一気に駆け抜けられるのは確か。多分連載を念頭に置いてたんだろうけど結局主人公が試合一回もやらない野球漫画ってのも恐ろしい…

2014/06/03

げんまい

「あれ、続きは??」というのが一番。ザジはかっこいいなと思ったけどなんだかいたたまれない…

2013/11/18

kujira

これで終わり? 「以下続刊」にしか見えなかったけれど…… 車田正美はそれにしても、母親への思慕とか男同士の友情とか一番強いのは誰だ! とかやったら長い技名とか、そーいう男の子大好き要因詰め込むのが大好きだなあと。同時収録の「青い鳥の神話」も、野球漫画なのにいつものテイストからまったく外れてなくてすげえなと思った。

2010/06/09

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