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銀色のハーモニー 1 (集英社文庫(コミック版))

銀色のハーモニー 1 (集英社文庫(コミック版))

銀色のハーモニー 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
柊あおい
出版社
集英社
発売日
2002-10-18
ISBN
9784086178471
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銀色のハーモニー 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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どらきー

無料版。さわやか~。絵柄もしっかりしてて読みやすい。好きになってく過程をていねいに描いてある。主人公のお母さんが日常で着物姿。とにかくさわやか!

2017/09/20

紫花菜

自宅にリボンコミックはあるのですが、図書館で文庫版を見つけたので再読。好きな男の子が階段の上からリンゴをばら撒いて飼い犬がそのリンゴを食べてしまったり、主人公が廊下で足を滑らせて雑巾を絞った後のバケツの水を男の子にぶちまけたり、あまりの少女漫画ぶりにくらくらしました。改めて読み返してみると凄い。でもこの人の空を描写することで主人公の心情を描写したりする空気感はとても好きです。

2011/11/27

チョコろん

おっとりで内気な少女が遠巻きに見る、友人たちの青春と自分の初恋。---主人公より周りのキャラが濃いんだけど、心情描写が細やかなのでちゃんと琴子が主人公してる不思議な漫画。最近、こういう主人公見ないし、世間一般の女子中学生はやたら主人公してるキャラより感情移入しやすいんじゃないかな。作品全体に流れる爽やかな空気が堪らないわ。海と琴子はまずは友達になれるのか。なんで海は響子と付き合ってるのか。晴おじさんは物語のキーパーソンなのか。穏やかなストーリー展開だけど、続きが気になる事項がいっぱいある。

2015/05/30

ひとみん

2010年

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