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姫ちゃんのリボン 1 (集英社文庫(コミック版))

姫ちゃんのリボン 1 (集英社文庫(コミック版))

姫ちゃんのリボン 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
水沢めぐみ
出版社
集英社
発売日
2003-01-17
ISBN
9784086180047
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姫ちゃんのリボン 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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月島雫

実家から発掘して読み始めたら止まらない。もう何回読んだかわからないくらい大好きな作品です。ストーリーも全部知っているのに姫ちゃんやポコ太と一緒にハラハラドキドキしてしまいます。外見や行動は男の子っぽいけど中身はとっても女の子らしい姫ちゃん。いつも笑顔で憧れの女の子です。

2014/01/21

明那

LINE漫画にて。タイトルだけ知ってたけど、初めて読んだ。結構面白い。こういうみんなには秘密だけどって変身出来るの設定、昔流行った気がするなぁ。大地君もなんか特殊能力貰ってたりしないのかな、突然変身に話を結び付けられるなんて変だよね。

2017/03/08

みやび

無料だったので。文庫版だから、長かったのね。すっごく懐かしい。小学生の時に読んでいた漫画。大地君の存在を忘れていたよ。今読んでも、なかなか面白いぞ。魔法の国の王女エリカの修行は、一年間姫ちゃんの行動を観察すること。その見返りに人間界の誰にでも変身できるリボンを貸す。プラスお供にポコ太が話せるように。久々に続きもよみたいな。おてんばな姫ちゃんが可愛い。この後、大地とラフラブモードになって行くんだっけ?

2014/04/22

SaTa

一番最初に読んだ漫画が姫ちゃんでした。当時小学生だった私は、元気いっぱいで明るい姫ちゃんが大好きで憧れで、「りぼん」抱えて同じ髪型を要求したものです。ポコ太が可愛くてしかたなく、大地は今でも心のどこかで理想の男の子として残っているんだろうな。あれから20数年。覚えているシーンがあまりにも多いことに驚きながら、憧れのお姉さんだった姫ちゃんは、一生懸命に応援したくなる妹にもなっていました。一人の女の子の成長物語でもあったのだなあ。王道少女漫画の名作と思います。そしてポコ太との絆はやはり泣けてしまう。

2015/09/12

りう@ハンドメイド製作中♪

【電子書籍】 hontoで1巻が無料になっていたので久しぶりに読了。りぼん本誌で連載中に好んで読んでいたけど、そういえばこんな話だったなぁ。懐かしさもあるけど、いま読むとなんともこっぱずかしいのはなんだろう(笑)

2014/04/17

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