姫ちゃんのリボン 3 (集英社文庫(コミック版))
姫ちゃんのリボン 3 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
緋莢
動くぬいぐるみ、大地が身に着けていた赤いリボンのペンダント等、不審に思った日比野は姫子が怪しいと睨む。決定的証拠を見つけるために、雑誌記者と組んで、姫子を誘い出す計画を立てるが・・・
2012/06/15
チューリップ
大地が頼もしくてかっこいいなあ。「俺に言えよ」の後、トラブルが起こったら大地に話す姫ちゃんも素直で可愛い。この巻では姫ちゃんが自分の気持ちに気付いたり、魔法の国に行ったりとわりと重要なエピソードが詰まってる。
2011/01/21
ころまる
面白いけど心臓に悪いよ〜!でも基本的にいつも前向きで元気な姫ちゃんなので、その辺は安心して読めます。
2024/01/17
kujira
ここらへんからなんとなく本誌で読んだ記憶があるような気がする! すごいハラハラしてたなあ、この流れ。なつかしー。
2015/08/23
なつき
文庫版で再読。この夏休みの1ヶ月で姫ちゃんは大地への気持ちを自覚し、エリカと絆も深まって、後半へ続いていくと思うと本当に重要なシーンがいっぱい。元にもどって姫子が鏡を探したときに「これが鏡よ」のところが大好き。
2010/09/21
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