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姫ちゃんのリボン 6 (集英社文庫(コミック版))

姫ちゃんのリボン 6 (集英社文庫(コミック版))

姫ちゃんのリボン 6 (集英社文庫(コミック版))

作家
水沢めぐみ
出版社
集英社
発売日
2003-05-16
ISBN
9784086180092
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姫ちゃんのリボン 6 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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月島雫

うっかり電車で読んでしまって公共の場で泣いてしまいました。しかも集中しすぎて電車を間違えるという痛恨のミス。それくらい惹きこまれる作品です。小学生の頃と同じシーンに感動できる自分に安心。エリカにリボンを返した翌日の姫ちゃんが、もうね。涙ナシには読めません。でもこれから始まることもあるもんね。姫ちゃん、たくさんの笑顔をありがとう。いけいけゴーゴーじゃーんぷ!!

2014/01/25

さめ

名作少女漫画。昔読んだ覚えがうっすらあるのだけれど、内容をほぼ覚えていなかったので新鮮に楽しめました。こういう終わり方だったのか!大地ともポコ太との関係も収まるべきところに収まって、切なかったりもしたけどとっても良い読み心地。大地、頭が回って格好良いな本当。アニメはSMAPが出てるということでそちらもいつか見てみたい。あと、今更だけどいけいけゴーゴーッじゃーんぷっ!が可愛すぎませんか!

2023/05/07

チューリップ

面白かった!これは名作だなあ。今読むと大地のローラースケートとか古っ!と思ってしまうのだけど、そんなのどうでもいいくらいのストーリー展開で、6巻は読みながらボロボロと涙を流してしまった。大地かっこいいなあ。ポコ太が話せなくなった時に姫ちゃんとポコ太両方にさりげなくフォローしてたり、終盤の「おれの前で強がったりするな!!」「おれがいるよ」とか、いい年してときめかずにいられませんでした。

2011/01/30

緋莢

隠れ家の開かずの間に強引に入ろうとした姫子だったが、不思議な力に跳ね返されてしまう。さらにリボンが白くなってしまい、変身とポコ太と喋る事が出来なくなってしまう。そして、隠れ家を取り壊すための工事が始まってしまい・・・

2012/06/24

ぽん

巻末の3年後が好きすぎてつい購入。大地の優しい顔がたまらん…!!

2012/10/07

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