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少年は荒野をめざす 3 (集英社文庫(コミック版))

少年は荒野をめざす 3 (集英社文庫(コミック版))

少年は荒野をめざす 3 (集英社文庫(コミック版))

作家
吉野朔実
出版社
集英社
発売日
2003-03-18
ISBN
9784086180238
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少年は荒野をめざす 3 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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菊蔵

大きなひまわりを狩野が持って歩くシーンが好きだった。読み返してしみじみと、月子とその友達がすごく嫌だったなーと思い出す。今も読んでいて嫌な気分に。どうして本人が言わないで友達にやんややんやさせるのか私には全く理解できない。10代の頃から違和感だったが、今でもそうで、集団になると途端に強気になる人達が本当に嫌いなんだな自分は、と改めて思った。

2011/08/26

A'

女の子になりたくなかったのに、こんなにも女の子で。

2010/08/20

mmm

再読中。似すぎている二人は、中和できずに、嬉しいことも悲しいことも増幅されるだけ。

2010/04/13

こっこ

理想と現実の差を認めるのは難しい。 大人になったからと言って、現実の比重が 大きくなるわけでもない。 日夏さんが言うように、「大人は子供が育っただけ」。 大人と子供の境目なんて社会が決めた線引き。 自分は大人と言われるから、その役割を演じているに過ぎない。

2016/08/31

読み人知らず

ストーカーが気持ち悪い。妙にリアル

2012/11/17

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