DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 3 (集英社文庫(コミック版))
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 3 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
扉のこちら側
初読。2015年511冊め。孤独な影を負った美形の敵というまた典型的なキャラクターだが、クロコダインのように最後には心を通わせ仲間に…と思ったら。マァムを巡ってポップといい漫才やってくれそうだったのにな。
2015/04/28
本木英朗
ダイ、ポップ、マァムの3人はロモスからパプニカへとやって来た。ここではレオナという姫と会えるものだと思っていた。しかしレオナをパプニカも大魔王軍の不死騎団によって負けたような感じであった。そしてその中で、アバンの使徒たるヒュンケルと会ったが……というような話である。なるほど、なるほど。どうなるのかが分かったようで、それがまたいいよねえ、うん。とにかく次にゴーだぜ。……というわけで4巻に続く。
2019/12/10
本木英朗
アバンにヒュンケルを頼んだバルトス、カッコいいぜ!
2022/01/01
JACK
◎ 魔物に襲われているパプニカに向かうダイたち三人の前に、亡き師匠アバンの一番弟子だった男が現れる。しかし、その男は魔王軍の六大団長の一人、不死騎団長ヒュンケルだった。アバンの剣技を身につけ、いかなる攻撃魔法をも受け付けない鎧を持つこの男にダイたちはどう立ち向かうのか。力を合わせて強大な敵を倒すのはジャンプマンガの王道です。子供にも読ませたい。
2015/05/11
あつ子🐈⬛
ヒュンケルが情緒不安定で嫌だ(笑)
2021/11/15
感想・レビューをもっと見る