DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 5 (集英社文庫―コミック版)
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 5 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー
本木英朗
ヒュンケルvsハドラー、そしてダイvsフレイザード、それぞれの結末はいかに? そしてレオナ姫は無事、ダイたちのもとへ帰ってくるのか? そしてそして、マァムは一度、武闘家として闘うために陣を離れると言い、ポップが2人でロモスの山奥へと向かって行くが……?という5巻であります。なるほど、そう来たか。そして大魔王軍も、ミスとバーン、キルバーン、さらにバランというやつらが出てきて、ますますよいよねー、うん。……というわけで次は6巻だなあ。ではでは、また。
2019/12/15
本木英朗
キルバーンが出てきた! なるほどねえ、という感じです。
2022/01/08
JACK
◎ パプニカのレオナ姫を救うため中央塔へ向かうダイたち。彼らをレオナの元へ行かせるため、ヒュンケルはハドラーとの戦いを買って出る。自己犠牲の精神で敵に挑む者、師匠から受け継ぐことが出来なかった技を身に着けようとする者、誇りを捨ててでも勝利を求める者、自分の無力さを知って新たな一歩を踏み出す者。子供向けのマンガですが、大人になって読んでもその深さに唸らされます。
2015/05/12
三森紘子
ポップ応援したくなるな~。あと、フレイザードのコアを砕け!という展開が子どもの頃すごく好きだった。コアとか言いたくなるよね。
2017/02/27
ひかり
フレイザードのような純粋な悪役もいいよねー。
2016/04/22
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