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DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 12 (集英社文庫(コミック版))

DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 12 (集英社文庫(コミック版))

DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 12 (集英社文庫(コミック版))

作家
稲田浩司
三条陸
堀井雄二
出版社
集英社
発売日
2003-11-18
ISBN
9784086180740
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DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 12 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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本木英朗

ダイやポップたちの前に、「北の勇者」ことノヴァが現れる。彼は一人で先に行ってしまった。ダイたちもあとを追うが、ノヴァの前には新たにハドラー親衛隊というやつらが出てきて……という12巻である。なるほど、そう来たか。いやー、すごいの一言だよ。さらにバランも最後の方で現れて、どうなるのかねえ。……というわけで13巻に続く。

2020/01/12

本木英朗

ハドラー親衛騎団なかなかやるなあ!

2022/10/14

JACK

◎ 各国の戦士たちが力を合わせて魔王討伐へ向かう事になった。敵の本拠地「死の大地」はその名の通り、あらゆる生物が住めない島。その敵地へ向かうための船を建造している港町が敵の襲撃を受ける。駆けつけたダイたちの前に現れたのは神の作った金属オリハルコンの身体を持つ5体の怪物だった。次々に新しい強敵が登場し、ダイたちの新しい武器や呪文にも制限があったりと、困難な戦いが続きます。強さのインフレを抑える工夫なのでしょうが、考えられた物語です。

2015/05/24

ひかり

オリハルコンでできたハドラー親衛騎団との戦いが主。チームワークを重視した敵ってなかなかいないよね。たいてい味方だけが発揮して敵の弱点を突くものなのですが。そして一人こっそり抜け駆けをしようとしたチュウも大変な目に。

2017/08/24

nas

この辺りからは覚えてる気がする

2020/11/29

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