DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 13 (集英社文庫―コミック版)
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 13 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー
本木英朗
ダイの前に一人の男が。その名前はバランであった。二人は親子で会った……という話から始まる13巻である。とにかく読もう。それしかないってば。他にもハドラーやバーン、ミストバーン、キルバーンなどが出てくる始末だ。ポップほかの人間たちやハドラー親衛隊もいるし、これはすごいよ、うん。最後はバランとハドラー、そしてミストバーンの3人が……とにかく読もう!ともう一回立つのがいいよねえ。というわけで14巻に続く。
2020/01/19
JACK
◎ 竜の騎士バランが一時的にダイたちの仲間に加わり、大魔王バーンに立ち向かうことになった。死の大地の大魔宮へ入りこんだ二人の前に、残り僅かな命を掛けて魔軍司令ハドラーが立ちふさがる。バーンの非道さ、ハドラーの武人としての誇りが対照的。
2015/05/24
本木英朗
うーん、バランかあ。もっと生きていてほしかった!
2022/12/09
ひかり
ダイとバラン親子の共闘によってついにゲートが開かれた!そしてハドラーとの死闘。そこにはバーン様の卑劣な罠が隠されていた。
2017/10/26
てふてふ
ダイとバランは共にハドラーに挑む!!家族って、良いものだ。エイミはヒュンケルをとめようとし、バランはダイにラリホーマをかける。メルルはポップを黙って見送り、ポップはマァムに背中を預ける。ミストバーンはイケメンだった♪
2013/11/08
感想・レビューをもっと見る