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DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 14 (集英社文庫(コミック版))

DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 14 (集英社文庫(コミック版))

DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 14 (集英社文庫(コミック版))

作家
稲田浩司
三条陸
堀井雄二
出版社
集英社
発売日
2003-12-12
ISBN
9784086180764
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DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 14 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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本木英朗

フローラ、超美人だよ!

2023/01/13

JACK

☆ ダイたちは傷ついた身体で大魔王バーンに戦いを挑むが、バーンの強さは今までの相手とは比較にならない。魔法の破壊力は術者のレベルに応じて変わる。圧倒的な魔法力を持つバーンが唱えれば、最も弱い火炎の呪文「メラ」でさえ、ポップの唱える最強の火炎呪文「メラゾーマ」を凌ぐ破壊力を持つのだ。こちらの魔法は全く効かず、バーンの魔法は防ぎきれない。パーティで一番冷静でなければならない魔法使いのポップは、勝ち目が無い事を悟る。絶望感が凄い。

2015/05/27

本木英朗

竜魔人バランの力で何とか助かったダイ、ポップたち。だがバランはそのまま死んでしまうことに。ダイはバランの、「我が子への愛」を受け取って、仲間たちと立ち上がる。しかしその時、大魔王バーンが現れて……という14巻である。いやー、これは超すごい。ミストバーンやキルバーン、さらにハドラーと彼の親衛隊も出てくる始末だ。とにかく読もう。……というわけで次は15巻だねえ、うん

2020/01/26

ひかり

とりあえず目次のサブタイでネタバレするのやめよう?大きな犠牲を払ってもなお、ついに対峙した大魔王バーン様強し!

2017/10/26

HK

バランやハドラーなど三つ巴の状況をうまく使って、ストーリーが単調になるのを避けてる印象。作劇はかなり巧み。

2013/01/21

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