DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 17 (集英社文庫(コミック版))
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 17 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
本木英朗
ダイとハドラーの一騎打ちが始まる。ポップやマァム、ヒュンケル、そしてレオナ姫はただ見ているだけであった。そしてダイが……という17巻である。キルバーン、そしてマル秘キャラ(でもないけれど)が登場するのが、いいよねえ。……というわけで次は18巻だな。ではでは、また。
2020/02/17
JACK
☆ 魔軍司令ハドラーと勇者ダイの最後の戦いはその激しさから誰も手出しが出来ないものとなった。そして、その戦いは思わぬ結末を迎える。ハドラー、ダイ、ポップの三人が絶体絶命の危機に交わす言葉が泣かせる。敵でありながらハドラーは素晴らしい武人だった。そして弱虫で敵から逃げ出してばかりいたポップの成長が素晴らしい。やはり名作です。
2015/05/29
本木英朗
ついにアランが登場!! 流石だぜ!!
2023/05/04
葉鳥
ポップもハドラーも義理人情に厚くて、最初の頃なんて忘れてしまいそうなほどにかっこよかった。もうこれで世界が平和になってしまえばいいのに…。アバンの登場にはあまり驚かなかったが、最初からここまでに3ヶ月しか経っていないことが判明しとても驚いた。なんて濃厚な時間を過ごしているんだ。
2024/10/17
zhi_ze
『ダイの大冒険』の中で成長したキャラということで、一二を争うのはポップとハドラー。この巻はこの二人のドラマが素晴らしい。こんなの泣くに決まってるわ。で、アバン先生の復活。まあ、これはちょっとやり過ぎかとも思ったけど、それでもやっぱり良いんよね。
2014/12/28
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