DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 20 (集英社文庫(コミック版))
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 20 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
本木英朗
キルバーンによってアバンは倒された。そしてミストバーンも、ポップ、マァム、ラーハルトでは倒せなかった。しかしそこへ現れたのが、ヒュンケル、そしてヒムたちであった。一方その頃、ダイもバーンとの最終決戦に立ち上がっていたのである……という20巻です。いやいや、もう俺にはもう見守るしかないってば。どうすればいいのか、分かんないもんねえ。……というわけで次は21巻だなあ。ではでは、また。
2020/02/22
本木英朗
ミストバーンも強かったが、真バーンには本当に超凄かった!の一言である。
2023/08/24
JACK
☆ 勇者ダイは大魔王バーンと対等に戦えていた。以前は手も足も出ずに絶望したというのにだ。このままでは、大魔王に勝ててしまう。バーンはこの程度のものだったのか?バーンが全力で戦っているのは間違いない。しかし、バーンには余裕が感じられる。ダイはこの状況に自信が持てずにいた。急に成長した自分の強さが相手を上回ってしまい、実感がわかない。やがていい気分になってくる。バーンはそれを「己の強さに酔う」状態と呼んだ。果たしてダイはバーンを倒すことができるのか。キルバーン、ミストバーンの2人との戦いも熱い20巻。
2015/06/13
てふてふ
ミストバーンの秘密はやっぱり名前にあったんですね。真・バーンかっこいいです。どのキャラもきちんと活躍していてすごい。中でもポップの強さ!!
2014/03/23
Vier
バーン様って何でこんなにかっこいい悪役なんだろうか……ジジイでも真・大魔王でもどっちも素敵すぎるだろ!! ミストの盲目的な忠誠心はある意味凄い。あとはキメを任されて戸惑うポップがいい感じ。いやいや、あんたこそがパーティーの柱だよホントに。ヒムにまでバレバレの感情が笑える。
2009/10/31
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