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天然コケッコー 7 (集英社文庫(コミック版))

天然コケッコー 7 (集英社文庫(コミック版))

天然コケッコー 7 (集英社文庫(コミック版))

作家
くらもちふさこ
出版社
集英社
発売日
2003-11-18
ISBN
9784086181105
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天然コケッコー 7 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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毒兎真暗ミサ【副長】

東京の鈴木くんの手紙を隠した大沢くん。そよちゃんの「女のカン」は的中じゃ。浮気も浮き輪もぷかぷかしとる。さーて、そよちゃんの作戦?は成功かの?あっちもこっちも揺れる恋。とどのつまりは「落ち着くとこに落ち着く」ってことじゃろうね。

2024/03/09

arianrhod

くらもちふさこさんの作品のハンサムな男性は、各作品時にご本人が好きな芸能人がモデルだと聞いたことがありますが、天然コケッコーの場合の大沢は誰がモデルなのかしら?キャラクター達が成長してやっと面白い年齢層になったという感じ。

2022/07/01

金平糖

最初からとんとん拍子だった恋愛も中だるみの季節を迎えるが、広海の浮気疑惑や、そよの友達返り宣言、遠山らライバルの出現などなどは、いずれも小ネタの気がしてならない。それだけに、ラストシーン、コッコの小屋を掃除する浩太朗が切なく印象的。

2012/02/26

きなこチロル

鈴木からの手紙で疑心暗鬼なそよ。大沢君も動揺する。さっちゃんに弟、地域振興券、伊吹とあっちゃんの卒業式。また浩太朗が!浩太朗が大沢君にヤキモチやくなんて…対象に見てもらえない辛さ…何だか嬉しいような寂しいような。

2014/11/13

コリエル

浩太郎も成長して兄貴分に嫉妬するまでになったんだなあと思うと感慨深い

2014/07/08

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