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ほのぼの劇場 1 (集英社文庫(コミック版))

ほのぼの劇場 1 (集英社文庫(コミック版))

ほのぼの劇場 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
さくらももこ
出版社
集英社
発売日
2004-06-18
ISBN
9784086181242
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ほのぼの劇場 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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ベーグルグル (感想、本登録のみ)

さくらももこさんのエッセイ漫画。学生や就職時のエピソードなど昭和らしい雰囲気と共に楽しめました。温かい家族に恵まれての生活すべてがほのぼのでした。

2020/02/12

さくらさんのエッセイ漫画。幼稚園、小中高校生、社会人、どの時代もそれぞれ面白かったです。就職のために上京してお母さんと初めてお別れする話と転校生の折原くんの話が特に良かったです。あと、さくらさんの家族は皆個性的で良い人たちで羨ましいです。

2019/04/07

スノーマン

まる子も好きだけど、りぼんオリジナルで読んでいたほのぼの劇場が大好きだった。当時お腹が痛くなるほど笑わせてくれたけど、やっぱりまた苦しくなるくらい面白い。鼻血への憧れ、ニワトリとの戦い、運動会のちょろけん(笑)笑わせるだけじゃなくて、そして東京に一人暮らしする話みたいにほろっとさせる優しさが絶妙。

2018/08/29

湘子

さくらももこさんの漫画エッセイ。学生時代のあれやこれやが楽しく描かれてます。クスッと笑えたり、ほろりと泣けたり、ほっこりさせていただきました。なかなか同窓会も出来ない今、同級生のみんなはどうしてるのかな〜。会いたくなっちゃった。

2021/05/13

May

★★★★☆ 何で読んだのか覚えていないけれど全部知っているお話ですごく懐かしくなりました。ちびまるこのコミックスで読んだのかな?アニメで見たのかな?なんにせよ、今読んでも面白い。幼い時の大冒険のことも、くだらない心配も、今の私には思い出せない感情だけど、きっと同じような気持ちだったんだろうな。忘れてしまった感情がここにあるから面白いのかもしれない。まるこではなく、ももこのお話。

2018/11/11

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