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バラ色の明日 2 (集英社文庫―コミック版)

バラ色の明日 2 (集英社文庫―コミック版)

バラ色の明日 2 (集英社文庫―コミック版)

作家
いくえみ綾
出版社
集英社
発売日
2005-07-15
ISBN
9784086183420
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バラ色の明日 2 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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たまきら

この人の未完っぷりがたまらないです。ああ~でも続きが気になる。

2016/01/18

ヨダ

帰省読書。イチナナシリーズ好きだなぁ。明るいだけじゃない。幼なじみのも好き。

2014/08/14

fitty

1巻4話の続編。結びつきの強い双子、ナナとイチの二人の前に、ナナに恋したカブが現れる。ナナの背中には、恋した自分しか見えない羽根があると言い、ナナや友人のシャブを困惑させる。この話の象徴は羽根だ。ナナにキスしたイチは、羽根は死んでも見えないと言い、自分の背中の黒い羽根を見た。カブとの事故により足を悪くしたシャブは、ナナに救いの羽根を見た。過去の事故の清算から、羽根は飛ぶためにあるものだとカブが気づいてから、ナナとイチの二人ともに羽根が見えたラスト。双子の愛も、友情もそれぞれが変化して結末を迎えている。

2014/11/04

碧道aomichi

再読

2016/04/16

チューリップ

双子のイチとナナの話と幼馴染の話。双子は結構好きだから続きの話があって嬉しかったな。ナナの事を好きになるカブは明るいけれど、彼は彼で心に抱えているものがあったりして、明るいからといって何も考えてないわけでもないんだよなと感じた。

2014/05/08

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