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ミントな僕ら 1 (集英社文庫(コミック版))

ミントな僕ら 1 (集英社文庫(コミック版))

ミントな僕ら 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
吉住渉
出版社
集英社
発売日
2006-09-15
ISBN
9784086185158
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ミントな僕ら 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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nohisama

今後のえるがどうやって姉離れしてくかとか、周りの人間関係がどう変わってくのかとても気になる。広部兄弟はどっちも一癖ありそうな予感

2010/06/02

りょう

双子って、永遠のねたなんだろうなあ。

2016/11/02

あゆゆ

小学生のころにりぼんで読んでいて、文庫化したのを見つけて懐かしくて買って読んだ。吉住先生の描く絵がかわいくて好み。 ラブコメなので、肩ひじはらずに軽く読める。 なのであまり少女漫画を読まない男性にもおすすめできるのでは?と思う。

ななみ

ものすごく久しぶりの再読。まあ、この手のお話のお約束とはいえ佐々くんは可哀想だよなあw その辺、まりあはさすが恋多き女。のえるの無邪気な態度がどんな結果を招くか読み切ってたよね。中学生男子と女子の決定的な精神年齢の差、というべきか。

2013/07/15

れい

本棚の奥から発掘して再読。双子ののえるとまりあの恋路をどきどきわくわく追っていた幼き日が懐かしい。ご都合主義な設定だけど面白い。

2012/12/26

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