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こどものおもちゃ 4 (集英社文庫(コミック版))

こどものおもちゃ 4 (集英社文庫(コミック版))

こどものおもちゃ 4 (集英社文庫(コミック版))

作家
小花美穂
出版社
集英社
発売日
2007-03-16
ISBN
9784086185707
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こどものおもちゃ 4 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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どあら

再読。映画「水の館」を読みたい!

2015/10/07

kanata

『水の館』ロケの巻。やはりこのロケの描写がこどちゃのなかで一番好きだし、色々後をひきずる問題もこの期間に生まれていく。空手に打ち込む羽山が身体的に成長し、紗南は置いてきぼりを食らった気持になっているが、彼女の成長は本人が気づかないだけで目覚ましいものがある。ラストに収録された『とげとげのタマゴ』、なつかしい!こんな家族もあっていいかもしれない。読み返して痛くてヒリヒリしすぎて涙が出た。

2017/10/13

幸音

水の館のロケが始まって、ここから距離ができてすれ違いが生まれて…もどかしいんですよね。風花もいい子だからこそ、憎めなくて…直澄くんの開き直りっぷりが好き。

2012/01/31

こぐま

マスコミと過激派直澄くんファンむかつくー。傷害罪で訴えたらいいのに!直澄くんも可哀想に。辛い目あって撮影頑張ってやっと電話かけれるゆーて1番に羽山にかけたのに〜。紗南と直澄くんが泣くとこ泣けた。直澄くんの気持ちも考えると余計胸が痛い。その後すぐにママがヘリでやって来たのはわろた。学校に戻ってもお互いの気持ち知ってもうまくいかない〜。つれ〜。こんなに拗れてたっけ。番外編の羽山、可愛いし可哀想やし…羽山家が穏やかになってよかった。姉ちゃんは性格キツ過ぎやで。

2016/07/23

fumikaze

再読。ここでは恋愛関係が中心になりつつあり、私としてはちょっと興味がそがれる。私の小中学生時代なんて全く恋愛には関心なかったなぁと思う。

2019/09/17

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