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こどものおもちゃ 7 (集英社文庫(コミック版))

こどものおもちゃ 7 (集英社文庫(コミック版))

こどものおもちゃ 7 (集英社文庫(コミック版))

作家
小花美穂
出版社
集英社
発売日
2007-07-18
ISBN
9784086185738
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こどものおもちゃ 7 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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どあら

再読。映画「水の館」の実写版が見てみたい!今なら紗南ちゃんや直純くんみたいな実力のある子役さんもいるし!

2015/10/09

幸音

これ、りぼんでやってたんだよなぁ…。これは社会問題を投影しつつ、紗南と羽山がトラウマを乗り越えて成長を描いた物語ですね。文庫で揃えてよかった。

2012/01/31

kanata

やはり「水の館」はよい。紗南に演技を食われつつもあの直澄くんがいたから成り得た物語。小花先生のこの時代の絵が好きだし、『こどちゃ』はりぼんのなかで一番好きな作品と再確認。また読み返す。

2017/10/15

どあら

人形病で苦しむ紗南ちゃんとカケオチする羽山君。泣きながら自分の気持ちを話す羽山を見て、人形病が治るトコに感動です。 映画「水の館」の話しも良かったです(^o^)

2013/10/06

moco

何度目の再読なのか分からない。りぼんの連載とは思えないほどのシリアスな展開の中、懸命に考え、支え合って生きる彼女たちの物語は、単純な恋愛漫画の枠組みを越えて強い感動を与える。小花美穂は、明るいタッチで重厚感のあるテーマをしっかりと描くことのできる数少ない作家の一人であると思う。

2010/06/21

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