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ROOKIES 14 (集英社文庫―コミック版)

ROOKIES 14 (集英社文庫―コミック版)

ROOKIES 14 (集英社文庫―コミック版)

作家
森田まさのり
出版社
集英社
発売日
2008-03-18
ISBN
9784086186759
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ROOKIES 14 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

甲子園編が無いのは何故と思わせないのがルーキーズの良さを物語っていると思います。それは先生と生徒たちの人間ドラマだからです。野球も素晴らしかったが主役は登場する連中全てなんですよね。自分もルーキーズの面々達が残してくれたメッセージのように『今を一生懸命に』して行きたいが・・・無理な気がしますのでwww。諦めない気持ちだけは忘れないようにしたいと思います。有難う!最後にユニフォームがボンタンにしか見えないのは作者らしかったです。秘打、悪球打ちはドカベンリスペクトかなと勝手に想像。以上!

2021/08/14

三森紘子

うおお…ドラマ版の主題歌が脳内に流れだした最終回! ほんとによかった。

2014/04/05

かんがく

熱血教師ってあまり好きじゃ無いんだけど、川藤は本当に良い教育者。熱いだけじゃない。

2016/09/24

Mukai Sanpei

これも今更ながら、初読。 全編熱く良い作品でした。 感動です。

2014/05/30

Y2K☮

最終巻のみ数年ぶりに再読。全巻が常にベッドのすぐ横に積まれてる。続編の読み切りが載ったヤンジャンも保存してる。それだけ自分の中で大きな位置を占めている作品。こんな風に純粋に、熱い心でたった一つの夢を仲間と共に追える時間、私にはなかった。チームプレー苦手だし。そんなわけで、不器用で孤立しがちだけど実は心優しい新庄が好きなキャラ。私自身は岡田に近い(そういえば岡田と新庄って仲いいわな)。結末を知っていても、ページを捲る手が止まらなかった。やはりこの作品が発する熱は凄い。2014年最初の読破がこれでよかった。

2014/01/02

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