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ママレード・ボーイ 5 (集英社文庫―コミック版)

ママレード・ボーイ 5 (集英社文庫―コミック版)

ママレード・ボーイ 5 (集英社文庫―コミック版)

作家
吉住渉
出版社
集英社
発売日
2008-08-08
ISBN
9784086187350
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ママレード・ボーイ 5 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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カキ@persicape

ヒロイン達より両親達の恋愛が波乱万丈すぎて印象に残るという(笑)行動力がハンパない( ̄O ̄;)真実が見抜けなかったのでそういうオチかと唸りました。勝手すぎる両親達だと思うけど、不思議と嫌いになれない。人生って生きたいように生きたいもん勝ちだよな。続編が出ているようだけど、このとんでも家族の血を受け継いでいるカップルの先は怖いわ....。

2019/01/04

tomo

最終巻。りぼんマスコットコミックスは8巻が悲しかったけど、文庫版はこの巻が悲しい。遊が両親'sの過去の写真を見つけて、父は光希の父かも、そして、光希とは兄妹疑惑?うーん、しかし、辛く書くよなと思って読んでました。最後は兄妹でもかまわない、結婚しようと言った、遊がステキです。最後はハッピーエンド。ママレードボーイ大好きです。改めて読み返すと、すごく思いました。今、続編が読めることも幸せです。たぶん、続編がなかったら読んでなかったかも(^^;;

2013/12/08

ソラ

読メ登録前に読了した作品。

2011/09/09

moco

りぼん黄金期の傑作。かわいくて明るい光希と優しくてかっこいい遊は、まさに少女漫画の王道といえるようなカップルで素直に応援したくなる。読み返すたびにときめきが甦る、宝物のような作品。ところどころで作家の知性が見え隠れしておもしろかった。

2011/06/12

さやねぇ

この急な別れられ方は辛いなぁ、。結局のハッピーエンドはよかったけど、両親ズはすごいな…笑。4年の歳月の物語やったんやな。リトルの続巻が楽しみ。

2014/01/10

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