Do Da Dancin'! 1 (集英社文庫―コミック版)
Do Da Dancin'! 1 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー
扉のこちら側
2018年325冊め。文庫版をまとめ買い。槇村さとるは基本的には好きなのだが、頻繁に女性の自立やら生き方やらを熱く語りすぎるので鼻につくこともある。この巻ではまだ大丈夫。魚屋の看板娘がバレリーナというのが素敵。
2018/07/15
踊れない人
積読本。 自分がバレエって習いたくても習ってなかったので、憧れる世界で作品を読むのが好きです。でも、実際やってたら、大食いしても吐かなくちゃいけなかったりの摂食障害になってそうで大変ですよねー。きっと。 バレエの基本などが描かれてる本、昔、買ったのは良い思い出です。←物置にまだあったので、このシリーズ読み終わってから読みまーす。(笑)
2018/04/18
カタコッタ
久しぶりに槇村さとる先生を読む気になった。槇村先生の描く女性の首から肩のライン、手のしぐさがとてもきれいで、気になっていたこのシリーズから読むことにした。クラシックバレーの世界ではあるが、入りやすくこの先が気になります。槇村先生のこだわりのおしゃれ感覚も大好きなので、登場人物の服装もチェックしつつ読むことにします。楽しみです。
2015/03/15
梵
バレエの世界って....実際と同じなのかわからないが、こんなドロドロしたものなのか....
2014/05/29
及川まゆみ
旧ヤングユーコミックス版で読んでるのだけど、二巻からがデータに無いのでこちらに記録。12年前に読んだ時は綾子の摂食障害が衝撃的でしたね。最近はずいぶん知られるようになった病気ですが。
2013/06/25
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