レベルE (上) (集英社文庫(コミック版))
レベルE (上) (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
Aster
江戸川美歩ちゃんのキャラ好きすぎる。 バトルポカリ!!
2020/06/03
☆よいこ
自宅所蔵本。[No.001 An alien on the planet][No.002 Run after the man!][No.003 Risky game][No.004 From the darkness][No.005 Crime of nature...!][N0.006 Here come Color ranger!!][No.007 Daneing in the trap!!][No.008 The crying game]▽名作
2020/05/28
ぐっち
コミックスで読んで、久しぶりに文庫で再読。バカ王子のいたずらというか、作者さんの実験っぷりがお座敷を考えるとかっ跳んでる。小学生5人の戦隊モノが特に楽しい。文字ばっかりのページは老眼でもう無理だな。
2017/09/03
kei-zu
20年ぶりぐらいの再読。「常に最悪のケースを想定しろ 奴は必ずその少し斜め上に行く!!」。初読の際、「斜め上」とはうまい言い方だなぁと思いましたが、今ではすっかり市民権を得ましたね。 意表を突く展開とユーモア溢れる会話は、何度読んでも楽しい。
2023/11/02
kochi
一人暮らしを始めることになった高校球児の雪隆は、その初日から謎の記憶喪失宇宙人につきまとわれることに。地球には既に数百種の異星人が住み着き、人間だけが気づいていなかったのだ。「やつは我々の予想の斜め上を行く」という表現の出典となった本書。『おろち』と同じだろう元ネタとか、『ハンター×ハンター』のあるエピソードの原型かも?と思はれる設定などもあり何度読んでもがっつり面白い。
2013/06/16
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