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幽★遊★白書 3 (集英社文庫(コミック版))

幽★遊★白書 3 (集英社文庫(コミック版))

幽★遊★白書 3 (集英社文庫(コミック版))

作家
冨樫義博
出版社
集英社
発売日
2011-01-18
ISBN
9784086191876
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幽★遊★白書 3 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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ゼロ

少年漫画の王道を突き進んでいるなというのが本音。さて、幻海の奥義を習得するために、幽助は乱童と戦うことになる。怒りの鉄拳で悪戦苦闘しながらも勝利を収めることになる。その勝利方法も偶然にもな展開が多く、行き当たりばったりな感じはするが、少年漫画とはそんなものだ。次に幻海で修行したのも束の間、妖魔街で暴れる四聖獣を倒しに、桑原とかつての敵・蔵馬と飛影の4人で行くことになる。なぜ二人が?という疑問を持ちながら、飛影のツンデレっぷりを楽しみながら、朱雀様との戦闘に燃える。男が本気になれるのは、女を守る時だけだ!

2015/10/14

有理数

第3巻はひたすらバトル・バトル・バトル! 敵として初登場した蔵馬と飛影だが、今回ようやっと仲間に。ドラマチックに一行に加わるのかと思いきや、かなりぬるっとあっさり仲間になった。が、やはり4人いると掛け合いも戦闘も迫力と個性がしっかりと生まれてくる。引き続き頭脳戦も楽しめるが、印象的なのは、やはり青龍VS飛影だろう。散々敵の強さを煽ったうえで、この飛影のパフォーマンス。好きすぎる。蔵馬もハチャメチャにかっこいい。また、戦闘の最中でも、螢子・ぼたんの女の子組が活躍している姿が見られるのも嬉しい。

2021/09/04

呉藍

助っ人が来た! 何で!?――と一瞬思う。そうか、意外と寛容なんだな閻魔様たち。そしてバトル→妖狐なのに薔薇……? いや、突っ込んじゃいかん自分っと思いつつやっぱりスルー出来ない問題だww まあいっか、お似合いだし。強者と雑魚の差が歴然としてて、敵方と言えば朱雀がいきなり美形ということに噴き出す始末。きっと私が変なんだ。

2011/02/18

yk

青龍かわいそうなぐらいあっけなかったw 飛影のクールな感じが出てたぞ!桑原はコメディ感があるけどやっぱいいやつ!

2018/08/10

cham

小さい頃、飛影が一番好きだったけれど、こんなにツンツンデレだったっけ???笑幽白はあまりに記憶がとっちらかってて、四聖獣、とんと記憶にない。ごめん。そして青龍可哀想。一番可哀想やった。

2013/03/15

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