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るろうに剣心 3 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

るろうに剣心 3 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

るろうに剣心 3 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

作家
和月伸宏
出版社
集英社
発売日
2012-02-17
ISBN
9784086193160
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るろうに剣心 3 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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はちこ

弥彦と由太郎の友情が可愛かったなぁ。燕ちゃんも可愛い!なんか新撰組っていい風に描かれるイメージだけど、この作品では別の側面が見えるというか。斎藤一さんが終わりの方で登場するけど、もう顔から何から悪人だし……(笑)

2014/04/04

セウテス

佐之助を倒した男は、新撰組斎藤一だった。ついに話は、動き出します。1話ずつではなく、まとめて読むと、大きな時代の流れの物語だと、分かると思います。

2014/04/25

kei@名古屋

燕に由太郎に津南と重要な脇役ばかりの登場ですね。でもやっぱり端役達。ラストはいよいよ一です。次巻始動!

2012/02/19

緋莢

前川道場に出稽古をする薫に、半ば強引に付き合わされた剣心。そこに石動雷十太と名乗る道場破りが現れる。圧倒的な力で道場主を倒した雷十太と戦おうとする薫を止め、剣心がその前に立つが・・・

2015/04/04

雷十太、完全に記憶になかったです。かまいたちかぁ…。そして、は、一さん!素敵です。新撰組の描写もちょこっとだけあって嬉しかったです。この巻には栞が付いていて、一さんでした。

2013/11/21

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