るろうに剣心 4 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))
るろうに剣心 4 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
はちこ
文庫だと京都編までが早い!そして斎藤さんはただの悪者ではなかったなぁと。忘れちゃってました……まぁ、曲者ですよね。操ちゃんは昔すごく好きだったんだけど、今読み返すと恵さんがいい女だわ!瀬田宗次郎くんが……可愛いのに残忍な感じ、いいわっ。と、色々書きながらやっぱり剣心恰好いい。
2014/04/05
kei@名古屋
そうだ京都に行こう!
2012/02/19
セウテス
大久保利通、暗殺の影には、志々雄一派の暗躍が、あった。剣心は一人、京都へ旅立つ。ただの、フィクションではない緊迫感が、読む手を止めません。
2014/04/25
緋莢
襲撃され、重傷を負った左之助。犯人は、かつて何度も京都で何度も剣を交えた新撰組三番隊組長・斎藤一の仕業と核心した剣心。そして、斎藤が再び道場に現れ・・・
2015/04/04
橘
一さんかっこいいなぁ。悪・即・斬。壬生狼は誰にも飼われないって素敵です。そして志々雄真実と瀬田宗次郎が登場しました。この二人好きです。所詮この世は弱肉強食、ですね。
2014/01/07
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