るろうに剣心 7 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))
るろうに剣心 7 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
はちこ
左之助と安慈、斎藤さんと宇水、剣心と蒼紫、どの闘いも胸が熱くなったんですが弥彦ー!弥彦の成長ぶりが嬉しくて嬉しくて!見様見真似龍槌閃という技名が可愛い(笑)鎌女ならぬカマ男の鎌足に操と薫がどんな風に挑むのか、次巻も気になりますっ。
2014/04/06
kei@名古屋
VS十本刀、本格スタート
2012/04/19
緋莢
京都大火と軍艦「煉獄」による東京砲撃を何とか防いだ剣心たち。そんな中、蒼紫に倒された翁が意識を取り戻す。「四乃森蒼紫を君の手で殺してくれ」と翁に依頼された剣心が返した言葉は・・・
2015/04/05
セウテス
十本刀との、戦い開始です。それぞれが抱える心の思いが、ただの善悪の戦いではないところが、この作品の特徴、読みごたえです。それにしても、比古清十郎は、強すぎます。
2014/04/28
橘
今回も面白かったです。三重の極みももちろんですが、牙突・零式めっちゃかっこいい!安慈の過去が悲しかったです。戦いの中で強くなっていくキャラが良いですね。弥彦も勝ちました。蒼紫様も目が覚めて良かった。
2014/01/28
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