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るろうに剣心 9 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

るろうに剣心 9 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

るろうに剣心 9 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

作家
和月伸宏
出版社
集英社
発売日
2012-05-18
ISBN
9784086193221
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るろうに剣心 9 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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はちこ

京都編終わりました。志々雄は死んでも気持ち悪い(笑)キャラクターが皆しっかり立っていて作者さんの愛を感じる。新章突入しましたが、剣心は十分心で罪を背負っているのに苦しい展開です。こからはは初めて読むんですけど、雪代縁ってもしかしてあの人の……?

2014/04/06

緋莢

壮絶な戦いを繰り広げる剣心と志々雄。飛天御剣流の連撃、さらに九頭龍閃をくらっても立ち上がる志々雄。勝負は剣心の「天翔龍閃」、志々雄の「終の秘剣 火産霊神」のぶつかりあいとなり・・・

2015/04/07

セウテス

志々雄と、遂に決着がつきます。同じ立場を生きたのに、彼らが求めた未来は、何故正反対に成ったのでしょう。東京に戻る剣心達に、新たな敵がせまります。剣心の過去に、何があったのか?楽しみです。

2014/04/28

kei@名古屋

人誅編があるからこそ京都編が輝くのだと思うがるろうにとしての生き方を問ううえで人誅編は切っても切り離せない。この巻がまさにターニングポイントである重要な巻だったのだろうなぁ。当時はまだ子供でよくわかってなかったのですが、、、

2012/05/30

京都編終了。志々雄様、終わり方まで壮絶。映画がますます楽しみです。そして、人誅編?全く記憶の彼方でしたが、面白そうです。

2014/02/01

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