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るろうに剣心 11 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

るろうに剣心 11 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

るろうに剣心 11 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))

作家
和月伸宏
出版社
集英社
発売日
2012-06-15
ISBN
9784086193245
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るろうに剣心 11 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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kei@名古屋

人誅編の序盤戦ですね。弥彦が進化してきますね。そして斎藤が恰好よすぎです。

2012/06/16

緋莢

剣心の過去、雪代縁との“因縁”を聞かされた面々は、戦いに備える。そして、「人誅」宣言から、雪代縁ら6人が神谷道場を襲撃し・・・

2015/04/09

参號夷腕坊がエヴァ量産型に見えてしょうがない。弥彦の成長が嬉しいです。斎藤さんかっこいいなぁ。

2014/02/26

JACK

◎ 緋村剣心が昔愛した女性、雪代巴。彼女は闘いの最中、剣心を助けようとして命を落とした。それ以来、悩み、自分を責め続けて「人斬り」としての剣を封印して逆刃刀に持ち替えた剣心。時が流れ、数々の激闘をくぐり抜けた彼の前に、巴の弟、縁が現れる。姉を殺した憎き男、剣心を殺すために中国大陸の裏社会で武器商人として力を付け、独自の剣術を身に付けた縁。彼は天が裁かない悪を自分が裁く「人誅」と称して剣心に宣戦布告するのだった・・・。自分を責める剣心の痛々しい姿から、吹っ切れた姿での活躍へと動き出す第11巻。

2012/06/15

とき

斉藤さんはもうね、反則だと思うんですよ。

2012/06/23

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