るろうに剣心 13 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版))
るろうに剣心 13 ―明治剣客浪漫譚― (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
kei@名古屋
弥彦の進化。左之の原点。ラストまであと少し。
2012/07/21
緋莢
薫の死をきっかけに、落人群で抜け殻のようになってしまった剣心。一方、薫の死体が偽物である事を知り、弥彦たちは奪還に向かって動き出した。そんな中、鯨波が警察署から脱走、武器を持って街で暴れはじめて・・・
2015/04/11
橘
剣心の復活が嬉しい巻です。剣心の好敵手ランキング、一位は瀬田宗次郎なのが意外でした。志々雄じゃないんだ…さぁ次は最終巻、楽しみです。
2014/03/05
JACK
◎ 妻を殺してしまった事で殺人剣を封印し、周りの人を守るためだけに刀を振ってきた剣心。しかし、その神速の剣でも愛する薫を守ることが出来ず、彼女は殺されてしまう。剣心は薫の死に茫然自失となり、心を閉ざしてしまうが・・・。この展開で少年マンガとは思えないほどの深い悩みを描いた重みのある作品となったのではないか。正直、読んでいて辛いほどだった。剣心復活と弥彦の活躍、左之助の帰郷を描く、最終決戦間近の13巻。
2012/07/18
もだんたいむす
左之助の親族面白いなぁ。★★★★★
2016/05/01
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