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ヒカルの碁 1 (集英社文庫―コミック版)

ヒカルの碁 1 (集英社文庫―コミック版)

ヒカルの碁 1 (集英社文庫―コミック版)

作家
小畑健
ほったゆみ
出版社
集英社
発売日
2012-02-17
ISBN
9784086193283
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ヒカルの碁 1 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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夜桜キハ @呪術廻戦完結おめでとうございます!

囲碁に興味があった上、先生のおすすめなので読んでみました。面白い……!佐為の囲碁好きすぎるキャラも良い!囲碁なんて一切興味なかったヒカルは急に佐為に憑依されてしまい……。興味がない故に、囲碁を真剣にしているアキラを傷つけてしまうけれど、いずれヒカルは……。ヒカルの成長がとっても楽しみです!アキラとヒカルがライバルとして認め合える日が来るまで見守りたい!作中の詰め囲碁の意味が分からないのでまだまだだな(汗)昔遊びで囲碁やっていたことがありまして。本気でやってみたいのですがなかなか出来ず。これを機にやろうかな

2023/06/13

ましゅ

私は、小1の時から囲碁をやっています。この本に出会ってからは囲碁が強くなったように感じます。ヒカルがどんどん成長していく姿を見て、私も頑張ろう、強くなりたいなどと思うようになりました。さらにお話も面白くて、全巻揃えました。家族にも先生にも、しつこくお勧めしています…

yk

やっぱりおもしろいです。すごいストーリー展開だな~。

2022/02/12

だまし売りNo

原作者と漫画家が別の分業体制で成功した作品である。少年漫画でも一人の頑張りや根性で何とかするのではなく、分業体制を一般化した作品と言ってもいいかもしれない。

2018/09/30

KJ

囲碁という一般的には地味なジャンルを、一躍社会的なブームにまで押し上げた本作。まず小畑先生が描く絵の圧倒的な美しさ。この絵無くしてここまでのブームには至らなかっただろう。また物語の初期設定も良く出来ている。主人公が初心者でなくては入り口を狭めてしまうが、単純に一から学んでいったのでは面白味に欠ける。佐為の力により初心者だけれど強いというヒカル。試合に勝ちはするけれど、それは自分の実力ではなく、自分が相手にされているわけでもない。その葛藤から如何に脱却し成長していくのか。そこに注目しつつ読み進めていきたい。

2015/08/05

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