KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ヒカルの碁 3 (集英社文庫―コミック版)

ヒカルの碁 3 (集英社文庫―コミック版)

ヒカルの碁 3 (集英社文庫―コミック版)

作家
小畑健
ほったゆみ
出版社
集英社
発売日
2012-03-16
ISBN
9784086193306
amazonで購入する

ヒカルの碁 3 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ましゅ

私は、小1の時から囲碁をやっています。この本に出会ってからは囲碁が強くなったように感じます。ヒカルがどんどん成長していく姿を見て、私も頑張ろう、強くなりたいなどと思うようになりました。さらにお話も面白くて、全巻揃えました。家族にも先生にも、しつこくお勧めしています…

2022/05/05

yk

ヒカルがここから院生になる。これまで塔矢に追われていたのに、ここからはヒカル自身として塔矢を追いかけていく。熱いね。

2022/02/13

Gamemaker_K

何でもそうなのかな、と思ったこと:爆発的な成長には、無邪気さと破壊的な集中力が必要だ。もちろん、良かれ悪しかれ、その成長に必要な環境が用意されることも必要だとは思うが。・・・なんて客観的に見てどうするんだ俺は。

2015/01/31

ドナドナ

「岸本がずっと2組だった」これはちょっと無理があるだろうと思ったけど、海王囲碁部に入って頑張った可能性もあるか。院生ってみんな前を向いてるから読んでいて気持ち良い。

2021/07/14

ソラ

インターネット上で佐為と対局した塔矢アキラは、佐為の実在と成長を感じ取る。ヒカルはアキラを追い院生試験に挑む…が院生になれば学校の囲碁部の大会には出られない。その時、三谷や筒井、あかりは!? プロになる決意が、友情と別れをもヒカルに学ばせる。巻末に平安の佐為を描く番外編「千年放浪」を収録。

2012/03/31

感想・レビューをもっと見る