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ヒカルの碁 11 (集英社文庫―コミック版)

ヒカルの碁 11 (集英社文庫―コミック版)

ヒカルの碁 11 (集英社文庫―コミック版)

作家
小畑健
ほったゆみ
出版社
集英社
発売日
2012-07-18
ISBN
9784086193382
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ヒカルの碁 11 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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ましゅ

私は、小1の時から囲碁をやっています。この本に出会ってからは囲碁が強くなったように感じます。ヒカルがどんどん成長していく姿を見て、私も頑張ろう、強くなりたいなどと思うようになりました。さらにお話も面白くて、全巻揃えました。家族にも先生にも、しつこくお勧めしています… そして、ヒカルが大きくなった。1と比べるととてつもない差だ。

2022/05/05

ソラ

立ち直ったヒカルは順調に勝利を重ねるに従い、徐々に高段者との手合いも増え、常に勝負を背負って生きるプロ世界の厳しさに直面する。そして日中韓ジュニア団体戦「北斗杯」の日本代表を決める選抜戦が始まった。大胆な初手を打つ関西棋院の新鋭・社とヒカルの一戦の行方は!?(E-HON)

2013/08/16

yk

なんかヒカルが大人になったな~。古参との手合いってのはやっぱりやってみなきゃわからんもんなんですな。経験って大事。

2022/02/15

KJ

ゴールの無い長い道。それは一生続けられる喜びと、一生続けなければならない苦しみを同時に背負う事になる。碁の持つ奥深さを物語っている。またヒカルや塔矢が挑む高段者との手合い。技術やセンスだけでは勝てない、勝負における気迫も感じられた。そして舞台は、中国・韓国を相手にした国際対決へと突き進む。新たな強敵が現れ、それまで競い合ってきたライバルが共に戦う仲間となる。まさに少年漫画の王道をいく様な展開になっている。越智を切って社を残す件。この先に映えるキャラクターを如何にして引っ張っていくかも重要なポイントだろう。

2015/12/02

ソラ

立ち直ったヒカルは順調に勝利を重ねるに従い、徐々に高段者との手合いも増え、常に勝負を背負って生きるプロ世界の厳しさに直面する。そして日中韓ジュニア団体戦「北斗杯」の日本代表を決める選抜戦が始まった。大胆な初手を打つ関西棋院の新鋭・社とヒカルの一戦の行方は!?(E-HON)

2012/07/21

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